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2009年11月29日

京都散策

次は東福寺

三門


三門とは
  大仏(天竺)様を思わせる、室町初期の再建
  扇額「妙雲閣」は足利義持筆。
  楼上内部には諸仏が並び、天井や柱には
  明兆と弟子による極彩画が描かれている。


本堂


  昭和9年築の重層入母屋造の大建築
  天井の蒼龍図は堂本印象作



奥に写ってるのが通天橋


通天橋とは

仏殿から開山堂に至る渓谷に架けられた橋廊です。
1380(天授6)年、春屋妙葩(しゅんおくみょうは;普明国師)
が谷を渡る労苦から僧を救うため架けたとつたえられ、
歩廊入口には同国師の筆になる「通天橋」の扁額をかかげます。
南宋径山(きんざん)の橋を模し、聖一国師が通天と名付けました。
その後、第四十三世住持、性海霊見が修造し、長廊を架したともいわれますが、
その後も幾度か架け替えられ、現在のものは、1959(昭和34)年、
台風によって倒壊したものを1961(同36)年、再建したものです。


通天橋からの風景






夕日紅葉




真っ暗だけど意外と昼間だよ



  


Posted by 流星 at 22:25Comments(0)ぶらっと観光

2009年11月29日

京都散策

京都へ紅葉狩りに行って来た

のでので

まずは嵐山散策




すごい真っ赤

ほんと燃えてるみたい





天龍寺




この襖を抜けると…



すっごい綺麗



おまけ

たまたま写真撮影してた新婚さん



天龍寺とは
 
    臨済宗天龍寺派大本山(正しくは霊亀山天龍資聖禅寺)
     1339年(暦応二)吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うために、
     足利尊氏が夢窓国師を開山として創建した。
     この地は、檀林皇后(嵯峨天皇の后)が開創した檀林寺のあったところで、
     のちに後嵯峨上皇の仙洞御所・亀山殿が営まれた。
     後醍醐天皇はここで幼少期を過ごした。
     夢窓国師は堂塔建立の資金調達のため「天龍寺船」による中国・元との貿易を進言し、
     1343年(康永二)にほぼ七堂伽藍が整った。
     夢窓国師の門流は隆盛し、天龍寺は京都五山第一位の寺格を誇った。
     創建以来、天龍寺は1356年(延文一)をはじめ、8回の大火に見舞われ、
     現代の堂宇の多くが明治期の再建。
     夢窓国師による庭園(曹源地)は、国の史跡・特別名勝第一号に指定、
     1994年(平成六)世界文化遺産に登録  


Posted by 流星 at 19:17Comments(0)ぶらっと観光

2009年11月29日

今日の空



暖かくていい天気やなぁ

なにしよ  


Posted by 流星 at 13:39Comments(0)特集:今日の空